前回の話の続き、「IT’S A NEW DAY」(1969)。この時代のJBのアルバムは、例えば10曲あったとして期待に応える「ファンキー・ソウル」な曲は良くて3曲、あとは多分我が国で言う所のド演歌的な、謡い込みタップリのバラード曲だったり、後年のJB’Sのよ…
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